ポルトガル語でAjudaが手伝う、協力するの意味があり。grossoは太く。それを組み合わせた俗語です。
代表である私の「協太」と言う自らの名前を、15歳から19歳までサッカー留学していた、
ブラジルの言語であるポルトガル語に置き換えたものです。
私の名前、協太は3人兄弟の末っ子の私に、父が兄弟仲良く太く繁栄するようにと、
毛利元就の３本の矢から引用されています。
3人で力を合わせて、太く繁栄する。
私はこれを会社の名前にしたのは、私達Ajudagrossoと地域、社会、と連携して太く繁栄させられたと言う思いです。
会社のロゴも３本の矢が、絆、志し、思い遣りでしっかりと繋がっているイメージで作成してあります。
私の会社は飲食業を筆頭に、サッカー部門と地域や社会に根付き奉公して参りたいと考えています。